NPO法人 京都キャリアコミュニケーター協議会
KCA 京都キャリアコミュニケーター協議会

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キャリアコミュニケーターとは? (現在はキャリアコミュニケーターとは?ページです)
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キャリアコミュニケーターとは?

【基本的姿勢】
近年の情報化社会と国際化社会の進展は、我国の経済・社会環境や雇用形態を大きく変化させています。激変する時代において「青少年に社会をつたえ、社会に対応できる力、姿勢を身につけさせ、考え方(目標)を持たせること、又社会と時代に立ち向かう気持を喚起すること」は大切なことになってきます。

「目標と意欲を持つことで初めて、努力できるようになり、自信を持って社会に対応していけるものである」との認識を持って、青少年を導く必要があると考えています。
我々は、キャリアコミュニケーターとして青少年に対するこれらの活動を責任ある形で果たし、「自立して、次代の社会を担える社会人へ」の育成に寄与していきます。
【キャリアとは】
広辞苑によると、「@(職業・生涯の)経歴 A専門的技能を要する職業についていること B国家公務員試験T種合格者で本庁に採用されている者の俗称とされている」とされていますが、我々は実社会で得た「実務経験や体験、知識、技能」とそこから得た「生きる知恵や力、応用力などで次代に伝えなければならないもの」、それがキャリアであると考えています。
【キャリアコミュニケーターとは?】
単にキャリアを伝えるだけではなく、教育現場であることの認識すること、将来社会での対応能力、応用力などについて、常に理解に努めています。
さらに各自のキャリアを表現し伝える技術を磨き、効果的な講義内容の作成や研修、自己研鑽に励んでいます。
キャリアを伝え、青少年が将来や仕事のことを考え目標を持つこと、社会人への対応力などを身につけることに寄与することを目的に取り組んでいるのがキャリアコミュニケーターです

「NPO法人 京都キャリアコミュニケーター協議会」設立にあたって

この度、当協議会は京都府より申請に対する認証を得て、法務局に登記申請を済ませ、特定非営利活動法人(NPO法人)として正式に発足致しました。
2002年に、経済産業省の主管である社団法人ユースボールジャパンの主導による50,000人の社会人講師養成政策に応じて、任意団体としてスタートさせて以来6年が経過しました。
その間、京都の複数校に於いて、社会人講師の立場で、次代を担う子供達に実社会や仕事や人生のことを伝える授業を担当して参りました。
近年の我国の青少年を取り巻く状況は厳しさを増すばかりと言えるかも知れません。厳しい環境下の社会を支える将来の社会人予備軍である青少年を迎え入れる側からのサポートの必要性は増してきています。
6年間の活動経験を踏まえ、新たな飛躍への気持ちを持って青少年の健全育成という、公益に資するべく取り組んで参りたいと思っております。
今回、学習指導要領が改訂されて、学力向上に向けた教科学習重視の方向が策定されましたが、応用力を養うこと、又キャリア教育の必要性はしっかりと謳われています。
近年の情報化社会と国際化社会の進展は、我国の経済、社会環境をはじめ雇用形態などを大きく変容させています。
激変する時代において「青少年に実社会のことを伝え、社会に対応できる姿勢と力を身につけさせ、将来の目標を持たせること、そして生きる勇気と意欲を喚起する」ことは、ますます大切なことになってきています。
これまでの取り組みが評価されてきたことと昨今の子供達を取り巻く状況を鑑み、この活動を拡大、普及させなければならないとの考えの下に、NPO法人化をすることに致しました。
我々キャリアコミュニケーターは「子供達は目標と意欲を持つことで初めて、努力でき、力が付き、自信を持って社会に向かえるものである」との認識を持って導く必要があるとの考えで取り組んでおります。
我々の活動の趣旨をご理解いただき、何とぞ御協力、御協賛を賜りたくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人京都キャリアコミュニケーター協議会
理事長 大西 弘晃
2008年11月1日

 発足から7年目を迎えて(2008年春)

この度、改正された新学習指導要領では従来の「ゆとり教育」が修正され、学力向上に向けた教科学習重視の方向が策定されましたが、応用力を養うこと、キャリア教育の必要性はしっかりと謳われています。

 7年前から、「自ら考える力」・「生きる力」を育むねらいを持った「総合的な学習の時間」で、社会人講師として次代を託す子供達に、仕事や人生や社会のことを伝え、又学校の授業にはない内容の授業を体験させることを継続して担当してきました。
 我々が前の世代から受け継ぎ、築きあげてきた今の時代と社会から派生してきた諸問題は我々世代の営みの結果であって、その取り組みの回避は決して許されるものではありません。現実を放置することなく、次の世代のために問題の解決に取り組み、確かなものは伝え残していくという作業は、続けていかなければなりません。

 今後数年の試行期間を経て、本格的に始動することになった新学習指導要領の意図を理解し実施していくことの意義は大きく、その子供達で構成される将来の社会に大きくかかわってくるのです。
 この改正を、実りあるものにすることは大変重要であります。次代を担う子供達に対し、責任を有する我々世代に課せられた、大きな課題であるのです。
 子供達とその未来に対し、我々世代はそれぞれの立場、方法で可能な限りの責務を果たしていかなければならないのです。

 社会人講師の導入は「総合的な学習の時間」の扱い等々とも関連し、学校教育現場では、まだ試行錯誤の最中にあると言えるかもしれませんが、私達は今後、学校当局の方向性を十分にふまえ、我々に期待されている任務を着実に果たして参りたいと考えております。
 子供達に対する授業の中で、私達の各人各様の人生を背景にした、生きた技や芸、体験に基づくその精神を語る中で、何かを感じ学び、「生きる」勇気と意欲を喚起する作業に、私達自身の喜びも重ね合わせ、お互いが感動を与え感動を得る、いわば相乗関係を作っていければと考えております。

 今後、私達自身常に、授業の質的向上を念頭に置き、情報交換と相互研修に努め効果的な教育目標達成に貢献できる様さらなる研鑚に努めて参りたいと思っております。
 全ての子供達が「学習意欲」に満ち、自らの未来に希望や目標を持ち、「自分で考える力、生きる力」を獲得していく、そんな子供達の未来に我々の想いと希望を託しながら、積極的に寄与して参りたいと思っております。

2008年5月1日


発足にあたって (2002年春)
今回、学校の完全週五日制の実施にともなう新しい教育課程(新学習指導要領)で「ゆとり」と「自ら考える力」、「生きる力」を育むねらいを持った「総合的な学習の時間」が試行期間を経て、本格的に始動することになりました。その意義は大きく、次代を託す子供達の教育の根幹に触れることであって、その子供達で構成される将来の社会に大きくかかわってくると言われております。

この画期的な改革を、実りあるものにすることは大変重要であります。次代を担う子供達に対し、責任を有する我々世代に課せられた、大きな課題であるのです。

我々が前の世代から受け継ぎ、築きあげてきた今の時代と社会から派生してきた諸問題は我々世代の営みの結果であって、その取り組みの回避は決して許されるものではありません。現実を放置することなく、次の世代のために問題の解決に取り組み、確かなものは伝え残していくという作業は、続けていかなければなりません。
子供達とその未来に対し、我々世代はそれぞれの立場、方法で可能な限りの責務を果たしていかなければならないのです。 私達はこの度、この大きな課題に取り組むために、経済産業省の外郭団体である「社団法人ユースボールジャパン」が主宰する、キャリアコミュニケーター制度(社会人講師)の認定を得、協議しその課題に対しより実効あるものにすべく、この協議会を発足させることに致しました。

高い理念をもつ教育の大改革は、今まさに始まったばかりです。「総合的な学習の時間」の扱い等々に関し、学校教育現場では、まだ準備段階の試行錯誤の最中にあると言えるかもしれませんが、私達は今後、学校当局の方向性を十分にふまえ、我々に期待されている任務を着実に果たして参りたいと考えております。

子供達に対する授業の中で、私達の各人各様の人生を背景にした、生きた技や芸、体験に基づくその精神を語る中で、何かを感じ学び、「生きる」勇気と意欲を喚起する作業に、私達自身の喜びも重ね合わせ、お互いが感動を与え感動を得る、いわば相乗関係を作っていければと考えております。

今後、私達自身常に、授業の質的向上を念頭に置き、情報交換と相互研修に努め効果的な教育目標達成に貢献できる様さらなる研鑚に努めて参りたいと思っております。

全ての子供達が「学習意欲」に満ち、自らの未来に希望や目標を持ち、「自分で考える力、生きる力」を獲得していく、そんな子供達の未来に我々の想いと希望を託しながら、積極的に寄与して参りたいと思っております。

2002年4月13日



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